日語中介詞O和GA有什麼區別

  • 作者:由 匿名使用者 發表于 動漫
  • 2022-08-03

日語中介詞O和GA有什麼區別匿名使用者2022.07.20 回答

日語中沒有介詞的說法,只有格助詞的說法。

格助詞接在體言或相當於體言性質的詞語之後,表示這個體言在句中與其它詞的關係。你給出的“o”和“ga”在日語裡就是兩個格助詞,在日語裡,它們正確的寫法應該是を和が。

一、主格助詞が的用法。

が接在體言、活用詞的連體形或者助詞的後面,可以表示主語,如:

風が吹いている。

この方が私の母です。

やってみるがよい。

言わぬが花。

これからが面白い。

二、賓格助詞を的用法。

を接在體言、副助詞後面,可以表示賓語。一般來說,他動詞作謂語時,前面要求有一個賓語,才有完整意義。如:

私は日本語を勉強する。

百花咲きそろわせ、古きを斥けて新しきを出す。

鉛筆だけを持ってくればいいです。

服を洗います。

日語中介詞O和GA有什麼區別匿名使用者2016.09.07 回答

O是提示助詞,一般後面跟他動詞,GA的用法相對來說比較多,提示主語,表示厭惡什麼的,接動詞一般後接自動詞

日語中介詞O和GA有什麼區別匿名使用者2015.10.11 回答

O是提示助詞,一般後面跟他動詞,GA的用法相對來說比較多,提示主語,表示厭惡什麼的,接動詞一般後接自動詞。

日語中介詞O和GA有什麼區別匿名使用者2008.05.23 回答

《助詞》

(格助詞)

①體言及び體言に準ずる語に付く。連體格を示す。前の體言が後の體言に所有/所屬などの関系で続くことを示す。同じ連體格に「の」があるが、「が」は、前の體言に「我」を始めとして話し手側の人間を受けることが多く、能動的主體としてとらえる。「の」に比べ、低い敬意で遇するととらえられることもある。

②の。

③所有/所屬を示す。後の體言が省略された形で使われる場合もある。「我~國の経済発展」。

④後に來る語の數値を具體的に示す。

⑤體言、活用語の連體形に付き、下の「ごと」「ごとし」「まにまに」「からに」「むた」などの形式名詞の內容を示す。

⑥後に述べることをもたらしたものを示す。

⑦それを生み出したものを取り出して示す。一般には主語を示すとするが、主語を述語の主體ととらえるとすると、主體とならない「私が歯を抜いた病院」のような言い方もある。日本語では具體的な內容の語に付くのが本來で、「運命が私の一生を変えた」の「運命」のような抽象名詞に付くのは明治以降の言い方。古くは述語が連體形となったり、條件句であったりなど、従屬節の中で用いられた。中世に終止形で言い切る文でも使うようになった。同じように主語を示す働きのある「は」との違いを、「が」は主語を示し、「は」は題目を示す、あるいは、「が」は初出の情報を示す、「は」は既出の情報を示す等と區別する說もある。 (多く話し手を指示する語に付く) 自ら進んでそれをもたらしたものを示す。話し手以外に付く時は、進んでそれをしたとして責める思いのこもることがある。「君が黙っているなら、私~言う」「誰も行かないから、彼~行った」「私~コーヒーだ」 (話し手以外に付いて) 話し手が関わらずに起った事態のもとになったものを示す。「雨~降って來た」「海~美しい」「彼~山田さんだ」「油~切らしてある」「急に予定~変更した」

⑧後の情意を表す形容詞、可能の表現などに続け、その原因/條件となったことを示す。述語の対象を示すととらえる說もある。現代語では「が」の代りに「を」の使われることもある。「故郷~戀しい」「この本~私には面白い」「歩くの~楽しい」「本~買える」

⑨活用語の連體形に付いて、その動作主體との位置関系を表す。

⑩後の「も」と呼応して「…が…でも」の意。

⑩(後に続くべき語句を省略して) 驚きや非難の意を込めて示す。「あの人~。信じられない」 代価を表す語を受けて、それ相當の分量を表す。「…分」の意。

⑩(接続助詞) 活用語の連體形を受ける。 の用法から、前後の句の動作主體の異なる例が出て來て成立した。

⑩前後の句を接続し、共存的事実を示す。「…ところ」などの意。「きのうお訪ねしました~、たいそうお元気でしたよ」

⑩転じて、前後が反対の結果になり、食い違う事柄に移行したりする意を表す。「…けれども」の意。「聲をかけた~、答えがなかった」

⑩下文を略して、不審や不安を表明したり、軽い感動を表したりする。「あしたも天気だとよい~」

⑩推量の助動詞を受けて二つの事柄を列挙し、そのいずれにも拘束されない意を表す。…と。…とも。「雨が降ろう~風が吹こう~行く」

(終助詞)

⑩相手の注意をうながしたり、念を押したりする。「…が、それでよいか」「…ぞ」の意。「みんな困っているんだ~」

⑩(疑問の「か」の転ともいう) 希望を表す。上に「し」「てし」「にし」を添えて「しが」「てしが」「にしが」とする。また「がな」「がも」「もが」「もがな」

⑩「もがもな」となることもある。後世には「がな」が主に用いられた。

《接続詞》

⑩(接続助詞からの転用) であるが。だが。「おとなしい。~、酔うと人が変わる」

《助詞》

①(間投助詞) 種々の語を受け、その語を確かに肯定し、承認する意を示す。主に奈良/平安時代に行われた。

②自己の願望/意志、他への希求/命令などを表現する文中で、連用修飾語に付いて強調する。

③文末で文の內容を確認する。多く、強い詠歎の餘情が含まれる。「ものを」の形が多い。

④「そんなに欲しかったならあげたもの~」

⑤文中で下の「…み」という表現と呼応して、「…が…ので」の意を表す。

⑥(格助詞) 體言またはそれに準ずるものを受ける。

⑦対象を示す。現代語では、他動的意味の動詞と対応して目的格的な働きをするが、奈良/平安時代には自動的意味の動詞や形容詞の前でも使われた。心情/可能の対象を示す「を」は、古くは「が」が一般的であったが、現代語では「人を好き」「故郷を戀しい」「字を書ける」など、「を」も広く使われる。

⑧そこから離れる所/人を示す。

⑨動作の移動する場所、持続する時間を示す。「空~飛ぶ」「道~急ぐ」。「1日~歩き続ける」

⑩動詞と同じ意味を表す體言に付き、全體で一種の慣用句をつくる。「夢~夢見る」

⑩(接続助詞) 多く、活用する語の連體形を受け、次に続く動作/感情の原因/理由などを示す。順接/逆接を決める機能はなく、そのいずれにも用いる。

⑩下の句に対する順接條件を表す。…のだから。…ので。

⑩逆接関系を表す。…のに。口語では多く「ものを」「ところを」などの形をとる。「折角でき上がったもの~、こわされてしまった」「お忙しいところ~おいでいただき恐縮です」

O是提示助詞,一般後面跟他動詞,GA的用法相對來說比較多,提示主語,表示厭惡什麼的,接動詞一般後接自動詞

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