日語:春の鳥な鳴きそあかあかと外の面の草に日の入る夕是什麼意思
- 2021-07-19
北原白秋的作品。
春のうらがなしい夕暮れ時、戸外の草原を赤々と染めながら、夕陽がゆっくり沈もうとしている。小鳥よ、そんなに哀(かな)しい聲で、もうそれ以上鳴かないでおくれよ。いよいよ寂(さび)しさが募(つの)っていってしまうから。
在這春天的令人感傷的日暮時分,夕陽染紅窗外的草原漸漸西沉。小鳥啊,不要用那麼悲哀的聲音鳴叫了,那會讓人越來越寂寞悲傷。
※な鳴きそ鳴きそ… 鳴くな鳴くなよ。
※外(と)の面(も)… 戸外。
貌似原文是這樣的: 春の鳥 な鳴きそ鳴きそ あかあかと 外の面の草に 日の入る夕
讀法:はるのとりななきそなきそあかあかととのものくさにひのいるゆうべ
翻譯成現代日語:
春の鳥よ鳴かないでおくれ。夕日を浴びてあかあかと輝く草むらの情景がこんなにも美しいのだから
漢語意思:
春天的鳥兒們,不要這樣嘰嘰喳喳的鳴叫。看看這草兒沐浴夕陽的情景,是多麼的美麗阿。
春(はる) の鳥(とり)な鳴(な) きそ鳴(な) きそ あかあかと外(と) の面(も) の草(くさ) に日(ひ) の入(い) る夕(ゆうべ)
ああ鳴くな、鳴いてくれるな、春の鳥よ。青く繁った草原に真っ赤な夕日が沈んでゆくこの光景に、私の胸は今にも張り裂けそうなのだから。
自己翻訳巴